不登校・健全育成
高校年代まで切れ目なく
高校生への不登校支援
相談につなぐだけで終わらせず、その先の居場所・学び・就労・地域との関わりまで支えます。
日田市は地理的特性から県の支援が届きにくく、県が主に所管する高校生への不登校支援も手薄になりやすい地域です。高校生の不登校が長期化してひきこもりへ移行することを防ぐためにも、学校への復帰だけを唯一のゴールにせず、社会との接点を途切れさせない仕組みを求めます。
選べる道を、見つけやすく
再出発の入り口を増やす
進学、就労、居場所、地域活動。本人の個性や状態に応じた入り口を、一緒に探します。
再出発の入り口は一つではありません。自分一人では見つけにくいこともあるからこそ、選択肢を増やし、入りやすく、見つけやすくすることが必要です。相談窓口の利用数だけでなく、その後に本人が望む学びや社会参加へつながったかを確かめます。
大人が、わざわざ整える
安心して学べる「当たり前」を守る
子どもが危険を感じず学びに専念できる環境は、大人が先回りして整え、見守ることで成り立ちます。
デジタル上の犯罪・トラブルや性的な被害など、子どもを取り巻く危険は変化しています。子ども側だけに注意を求めるのではなく、大人側が変化に合わせ、施設、放課後、デジタル環境を含めた危険を減らし、安全な環境をつくります。
好き・得意を人生の財産に
一芸を育て、人生を豊かにする
好きなことを一芸として磨き、自信と個性、自分の人生を支える力に育てます。
音楽、スポーツ、ゲーム、絵など、心から好きになれるものとの出会いは、子どもへの大切なギフトです。一芸は、不登校からの再出発や自立、社会との接続にもつながります。この土地に生まれ育つ子どもが、自分らしく歩くきっかけを増やします。
現在地
確認できたこと
学校内外の相談、居場所、学びの選択肢について取組が進められています。
市が示した方向
教育と福祉をまたぐ子ども支援を、関係部署・機関の連携で進める方向が示されています。
未定・課題
高校年代、離学後、学校に在籍していない若者を、誰がどこまで伴走するのかは引き続き確認が必要です。
今後確認すること
相談から居場所、学び、進学・就労まで、実際につながったかを継続して確かめます。
これまでの一般質問
主張の根拠と進捗を、要点資料と議事録で確認できます。
不登校
不登校への取組と、中学校卒業後の進路・支援のつながりを確認。
総合的な子ども支援拠点
教育・福祉などに分かれた相談をつなぐ、総合的な支援体制を確認。
フリースクールの拡充
学校外の学びと居場所、その利用を支える制度について確認。
こども総合局(仮称)と高校生の不登校
子ども支援の組織づくりと、高校年代への支援のあり方を確認。
小学生の放課後対策
子どもが放課後を安全に過ごせる居場所と、その受け皿を確認。
高校生の不登校対応
相談をゴールにせず、学び、進学、社会参加につなぐ支援を確認。
目指す先
孤立させず、再出発の入口を一緒に探し、安心して挑戦できる環境と自分を支える一芸を育てる。子どもが自分らしく社会とつながり、自分の人生を歩ける日田を目指します。